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大型パネルは住宅市場全体に有効な手段 インフラ整備加速で10万棟市場に

ウッドステーション 代表取締役社長 塩地博文 氏

大型パネルによる在来木造の工業化を推進するウッドステーションは、2018年4月の発足から3年目を迎えた。受託加工という形で、住宅事業者などから受けた設計図通りに、工場で大型パネルをつくり供給する。新しいビジネスモデルは、市場にどのようなインパクトを与えたのか。改善の余地は何か。塩地博文社長に聞いた。 ウッドステーション 代表取締役社長 塩地博文 氏 ──ウッドステーションの起業から2年が経ちます。…


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特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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