住宅ローンを賢く活用、家計の「予備費」手厚くし 不透明な社会を生き抜く

ファイナンシャルプランナー(CFPⓇ)・中小企業診断士 樗木裕伸 氏

前編はこちら

──前回は、人生100年時代を生き抜くためには、社会人となった後に、大学などでもう一度学び直す「リカレント教育」が重要となり、ライフプランの再構築が大変重要になるというお話でした。

ファイナンシャルプランナー(CFPⓇ)・中小企業診断士 樗木裕伸氏
経営(事業、不動産賃貸等)からファミリーのライフプランニングまで包括的にアドバイスできる。特に銀行員時代に培ったローン・借り入れを熟知したプランニングが特長

住宅購入する際に、少しでも借入金を減らそうと、これまで蓄えてきた家計のお金を、頭金に回すことが少なからずあります。しかし、100年時代を生き抜く中、この考え方を見直すことが、まず大切になります。

今回の新型コロナウイルスで、政府は中小企業対策などのお金を予備費などから捻出しますが、こうした万一の時に対応できるお金を家計でも用意することが必要になるでしょう。


この記事は会員限定記事です。
無料会員になると続きをお読みいただけます。

アカウントをお持ちの方

ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。