YKKグループ経営方針説明 寒冷地以外でも樹脂窓のトリプル化を加速
吉田明取締役がAP代表取締役会長に就任
YKKグループは、2020年度経営方針を公表した。AP事業では、さらなる樹脂窓化とトリプル化などを推進し、前年比2.6%増の売上高4373億円達成を目指す。吉田明 取締役 財務政策担当が代表取締役会長に就く役員人事も発表した。
AP事業の2019年度売上高は4261億円(前年比0.4%減、計画比4.7%減)、営業利益は216億円(同8.1%減、同9.6%減)となる見込み。
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
マーベックス・アキレス “断熱等級6”の時代の真の差別化ポイントを解説
2024.11.21
-
YKK AP・パラマウント硝子工業・日本住環境・アキレス 断熱気密の施工をプロが解説
2024.11.21
-
JCA・デコス エバーフィールド・久原氏が石川の木造応急仮設住宅について講演
2024.11.12