住宅 |  2019.12.19

積水化学工業が分譲マンション事業に本格参入 

サステナブルなまちづくり事業加速へ

積水化学工業 住宅カンパニーは、分譲マンション事業に本格参入する。戸建とマンションの2本柱で、同社が推進する、まちづくり事業を加速する。


分譲マンションのブランド名は「HEIM SUITE(ハイムスイート)。戸建住宅「セキスイハイム」のブランドを前面の押し出した分譲マンションとしては初めてとなる。「セキスイハイム」で培ったレジリエンス機能などをそろえる。「当社の際立ちを詰め込んだマンションにしたい」と住宅カンパニーの神吉利幸プレジデントは強調する。

第一弾は、現在、埼玉県朝霞市で開発を進める「あさかリードタウン」に建設する「HEIM SUITE Asaka」。総戸数は213戸(うち住宅212戸)。建築面積3605.36平方メートル(1090.06坪)に、RC造、地上8階建て(一部7階建て)のマンションを2021年2月竣工する。

埼玉県朝霞市で開発を進める「あさかリードタウン」に建設される第一弾分譲マンション「HEIM SUITE Asaka」


全文を読むにはログインまたは無料会員登録が必要です

Housing Tribune Online無料会員とは?


無料会員登録済の方
新規ユーザー登録
*必須項目

Housing Tribune最新刊

住宅産業総合誌「ハウジング・トリビューン」は隔週金曜日発売。年間購読者には電子版News Report「Housing Tribune Weekly」を配信しています。

ハウジング・トリビューン Vol.603(2020年14号)

特集:

受注力向上、働き方改革、脱・展示場も

コロナ禍のなか、オンラインでの集客・接客の提案が活発化、もはや住宅・不動産業界でも取り組みは必須となりつつあり、多くの事業者が提案に力を入れている。

VRやウェビナー、オンライン展示場など、様々な提案が活況で、これらをうまく使うことで受注力アップに結びつけ、過去最高の業績を上げる事業者も出てきた。

オンライン集客・接客は新型コロナウイルス感染症対策だけでなく、場所に縛られないことで、「遠方でも気軽に住宅を検討できる」「子どもがいても家で検討できる」などの利点で顧客満足度の向上が期待でき、営業の効率化で働き改革にも貢献するなど様々なメリットがあることに加え、展示場を主軸とした従来の住宅営業のかたちを変える可能性もある

目次を見る