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2019.10.25

ハウジング・トリビューン Vol.587(2019年20号)

台風19号が残した爪痕

住宅業界につきつけられた大雨・暴風への対策

10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号は、河川氾濫、土砂崩れ、インフラ断絶など東日本各地に甚大な被害を及ぼした。

死者237人という被害を生んだ昨年7月の西日本豪雨、特に千葉県で甚大な被害となった今年9月の台風15号の記憶も鮮明ななか、台風19号はあらためて豪雨と強風への対策が急務であり、住宅産業界の役割の大きさを浮き彫りにしたといっていい。

ハウジング・トリビューン Vol.587(2019年20号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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目次

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蓄電池が切り拓く未来
“おもてなしトイレ”で外国人需要取り込め

台風19号が残した爪痕
住宅業界につきつけられた大雨・暴風への対策

TOPICS&NEWS

住宅瑕疵担保履行制度の見直しで最終報告
国交省 所有者不明土地で新方針
グリーンインフラのプラットフォーム構築へ

祝! ノーベル化学賞受賞 旭化成名誉フェロー 吉野彰さん

INTERVIEW

石坂産業 代表取締役 石坂典子 氏
廃棄物から社会が見える 建材をつくる段階から環境配慮を
Houzz Japan 代表取締役 加藤愛子 氏
日本市場の開拓を本格化 人員拡大、新サービス投入で展開を加速

健康住宅の新提案 
“スリープテック”に注目度高まる 

PICK UP

一条工務店 腰までつかる水位でも床下・床上浸水から守る
防災科研と耐水害住宅で共同実験、実用化へ弾み

増税後のリフォーム需要拡大の起爆剤に
建材・設備各社の次世代住宅ポイント"イチオシ"商品

連載

Lab 大和ハウス工業 総合技術研究所
金丸レポート 【田舎再生の現場から】 case5. 沖縄県沖縄市その①
新・住まい学 「食生活の変化と住まい」【後編】 
流通ウォッチャー 代田実 氏
業界動向 樹脂サッシ工業会 市場環境の整備に軸足 認知の次の段階へ

三協立山 三協アルミ社 内装建材リヴェルノでもっと自由に空間演出

CLOSE UP

ミサワホーム 木質系工業化住宅の最上位ブランドに企画型

FLASH

積水化学工業 戸建分譲や商業施設からなる大規模タウン
コプラス・NPO法人コレクティブハウジング社 企業寮を複合コミュニティ賃貸にリノベ
スピーク いすみ市とグランピングで提携
日本リビング保証 細かな修繕にも対応したサポートデスクを開始
三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル 千葉市稲毛で初の共同大規模戸建開発
(一財)住まいづくりナビセンター リフォーム事業者対象にスキルアップセミナー
東京ガス 京セラと協業で開発した小型エネファームを販売
大日本印刷 機能性と意匠性を両立する次世代加飾パネルを開発

Channeling Data

花王 「住まいの菌実態調査」

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ハウジング・トリビューンVol.634(2022年2号)

特集:

進化する「wallstat」が木造住宅づくりを変える

地震大国といわれる日本において、住宅の地震対策は欠かすことができない。また、遠くない将来に必ず起こるといわれる南海トラフ地震と首都直下型地震などの巨大地震に備え、住宅には、より高いレベルの耐震性能が求められている。こうした中で近年、存在感を高めているのが、木造住宅の耐震シミュレーションソフト「wallstat(ウォールスタット)」だ。木造住宅を3次元的にモデル化し、過去に起きた地震や想定される巨大地震など様々な地震動のデータを入力することで、木造住宅の地震による揺れを動画で解析し構造プランを強化できる。

耐震性能の可視化により、エンドユーザーに対しても説得力を持って高耐震住宅の重要性をアピールしやすくなるため、wallstatを活用して、建てる前に住宅を揺らし、壊し、シミュレーションを行い、より耐震性の高い、安全性を高めた住まいを実現し、普及を目指す住宅事業者も増えてきている。

2022年1月には、wallstatのバージョンアップにより、耐震シミュレーション機能が強化された。ユーザーの声を反映し、計算時間を約2分と、従来の10分の1に短縮。より使いやすいものへと進化している。wallstatで耐震シミュレーションをすることがあたり前という時代になっていきそうだ。

併せてwallstatに組み込みシミュレーションできる建材、連携できるソフトウェアも紹介する。

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