国産材需要が増加、動き出す森林〈上〉

国産材を活かす 林業は成長産業になれるか①


利用期を迎える国産材を活用して林業を成長産業に導くにはどのような取り組みが求められているのか。林材ライターの赤堀楠雄氏が地域で芽生える国産材活用の事例をルポする。


スギやヒノキ、カラマツといった人工林の資源が全国で増加している。多くの木が植えられてから40~50年の時を重ね、利用可能な大きさまで育ってきた。そうした資源を積極的に活用し、「林業成長産業化」を目指すのだと国もハッパをかけている。実際、国産材の生産量は近年、増え続けており、自給率も上昇基調となった。

国産材のマーケットは拡大し、日本の森林はいま、確実に動き始めている。

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