国産材需要が増加、動き出す森林〈上〉

林業は成長産業になれるか①

利用期を迎える国産材を活用して林業を成長産業に導くにはどのような取り組みが求められているのか。林材ライターの赤堀楠雄氏が地域で芽生える国産材活用の事例をルポする。 スギやヒノキ、カラマツといった人工林の資源が全国で増加している。多くの木が植えられてから40~50年の時を重ね、利用可能な大きさまで育ってきた。そうした資源を積極的に活用し、「林業成長産業化」を目指すのだと国もハッパをかけている。実際、…


続きを読むには…

この記事は、無料会員向けコンテンツです。
会員登録をすると読むことができます。

会員の方はログイン

Housing Tribune最新刊

住宅産業総合誌「ハウジング・トリビューン」は隔週金曜日発売。年間購読者には電子版News Report「Housing Tribune Weekly」を配信しています。

ハウジング・トリビューンVol.621(2021年11号)

特集:

ストック市場拡大の起爆剤になるか

中古マンションの買取再販市場が拡大している。
「リノベーション」への認知度が高まり、中古住宅の「不安」「汚い」「わからない」といったマイナスイメージが払しょくされ、昨今の新築マンションでは求めにくい、消費者の“値ごろ感”や“住みたいエリア”へのニーズに対応できるためだ。
それに伴い新規参入が後を絶たない。中古マンションの買取再販市場の最前線を追った。

目次を見る

関連記事

2021.4.13

来るか? 国産材ファーストの時代

SDGs、脱炭素達成に向け脚光

国産材活用の意義

ウイング取締役東北支店長 橋本宰 氏 / 伊佐ホームズ代表取締役社長 伊佐裕 氏

2020.12.25

どうなる2021年の住宅マーケット④

省エネ住宅市場 / 不動産テック市場 / 中大規模木造市場 / 国産材活用市場