(独)都市再生機構、東洋大学情報連携学部 未来の住まいのスタートアップモデルを公開
IoT、AIを駆使し快適、安全な住まいを実現
IoT、AIなどの情報技術を活用した2030年の未来の住まいのスタートアップモデル住戸を赤羽台スターハウス住棟に整備した。「オープン」をキーワードに民間企業と連携する。
(独)都市再生機構(UR)と東洋大学情報連携学部(INIAD)は、2018年1月、技術協力の覚書を締結し、INIADの坂村健氏を会長とする「URにおけるIoT及びAI等活用研究会」を設置し、UR賃貸住宅における屋内外の住環境の向上のためのIoT及びAIの活用に向けた検討を進めてきた。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
CLUE 屋根工事業者向けドローン活用セミナーを開催
2025.08.28
-
CLUE リフォーム会社向け太陽光ビジネス構築セミナーを開催
2025.08.27
-
(一社)北海道建築技術協会 BIS建築技術スキルアップセミナー&現場見学ツアーを開催
2025.08.26