その他 |  2019.6.20

早稲田大学、豪雨リスクに先手 

精度の高い浸水予測システムを開発

早稲田大学は東京23区で発生する都市浸水をリアルタイムで予測するシステムを開発した。20分先まで工学的に信頼度の高い浸水状況を予測し、この間に被害軽減対策を講じやすくなる。豪雨による住宅被害を抑制するツールとしての活用が期待できそうだ。


地球規模での気候変動が進む中で、毎年のように記録的豪雨に襲われるようになり、全国各地で甚大な被害が出ている。

浸水予測に関する計算技術はこれまでにもあったが、現実とは異なる雨水の取り扱い方をするなど、厳密性を追求することなく、概略値を捉える計算手法にとどまっているのが現状だ。


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特集:

民法改正で何が変わる?
問われる建築時の性能管理能力

2020年4月の民法改正により、これまで使用されてきた「瑕疵」が「契約不適合」という分かりやすい言葉に言い換えられた。

これにより、消費者が契約時に約束された性能や品質に対してより敏感になり、厳しい目が向けられることも予想される。

住宅事業者には、どのような対応が求められているのか。

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