神宮3丁目プロジェクトチーム 神宮前で3階建鉄骨造を木質化

都市建築への木材活用の解を提示

  


東京都渋谷区神宮前に、3階建鉄骨造を木質化したテナントビル「神宮3丁目プロジェクト」が上棟した。特殊な材料や施工法を用いず、誰もが取り組みやすい、都市建築への木材活用の一つの解を示した。

設計事務所、地域ビルダー、材料供給事業者、不動産事業者などで構成される神宮前3丁目プロジェクトチームは、3階建鉄骨造の床、天井に、直行集成板のCLT(厚さ270mm)、壁に、集成材を接着して製造する厚板パネルのW.ALC(厚さ105mm)を採用し木質化を図ったテナントビル「神宮3丁目プロジェクト」を上棟した。

「木造を手掛けたことのない事業者でも簡単に取り組みやすいレシピを示したかった」と話すアトリエ秀の高橋代表

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