ポラスマイホームプラザ さいたまエリア強化へ 業務改革を推進

商品企画、営業、土地の仕入れなどを見直し


ポラスグループのなかでも、さいたま市を中心としたさいたまエリアで事業を展開しているポラスマイホームプラザ。ポラスグループ全体がさいたまエリアを強化するなか、同社ではさいたまエリアでのシェアアップに向けて業務改革を推し進めている。

ポラスマイホームプラザは、埼玉県さいたま市に店舗を構え、ポラスグループのなかでも古くからさいたまエリアに進出し、事業を展開してきた。2012年には同社が企画・販売を手掛けた【育実(はぐくみ)の丘】が「埼玉県子育て応援分譲住宅」の第一号に認定されるなど、さいたまエリアで多くの分譲住宅事業を行ってきた。

「まずは年間180棟の達成が 目標」と語る森田部長

ポラスグループ全体でさいたまエリアの重要性が高まり、さらなるシェア獲得に向けた取り組みを進めるなかで、ポラスマイホームプラザが果たす役割も増してきている。こうしたなか、2018年12月から森田昌久氏が新たに部長に就任。森田部長は、ポラスグループにおいて、戸建分譲住宅事業の中核企業である中央住宅で多くの実績を残しており、就任直後からポラスマイホームプラザの事業改革に着手している。

「営業、商品企画、土地の仕入れという3つの部門が三位一体となってプロジェクトを進めていくことが大事」(森田部長)として、まずはそれぞれの部門の連携を強めながら、プロジェクトを進めていく体制を整備したという。また、営業スタッフには、自己流ではなく、顧客との人間関係を構築するための基本的な手順などを浸透させようとしている。土地の仕入れについては、「“仕入れたら仕事が終わり” でなく、仕入れ担当も販売が完了するまでが仕事であることを認識し、完成後のイメージをもちながら仕入れを行うように伝えている」(森田部長)という。

人気のインダストリアルデザインを取り入れたIsmシリーズ

新たなシリーズを次々と発表

商品企画の面では、次々と新しいシリーズを具体化している。まず、人気のインダストリアルデザインを取り入れた「Ism(イズム)シリーズ」を発表。「イズム川口」などの販売を開始している。

ナチュラルモダンテイストの「フォレストレシリーズ」の展開も開始しており、「フォレストレ東浦和」では、質の高い睡眠を実現するための主寝室プランを具体化するなど、次々と新たな提案を形にしている。

その他にも、邸宅風の「TRADEVISEシリーズ」や和モダンテイストの「watokiシリーズ」なども企画。狭小敷地などが多いさいたまエリアの特性を考慮し、モダンデザインの3階建て分譲住宅「DUEXシリーズ」を新たに開発し4月より発売していく方針だ。森田部長は、「ポラスらしい都市型3階建てを提案していきたい」と語る。

同社では、まずは年間180棟の達成を目指し、その後は着実に販売棟数を伸ばすと同時に、新たな商品提案を続けグループ全体のさいたまエリアでの事業活動にも相乗効果をもたらしていきたい考えだ。


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