その他 |  2019.2.1

住宅金融支援機構、高経年マンション対策で素案 

修繕資金計画の簡易策定ツール 共用部リフォームの協調融資などを検討

(独)住宅金融支援機構などは、高経年マンションで共用部の適切な修繕が行われず荒廃していく「高経年マンション問題」へ対処していくための方策の素案を策定した。管理組合がマンションを適切に維持管理するために必要な資金計画を簡易的にシミュレーションできるツールの作成や、複数の金融機関による共用部リフォームの協調融資などの方策を盛り込んだ。


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ハウジング・トリビューン Vol.605(2020年17号)

特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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