ベツダイ(大分市・矢邉弘代表取締役社長)が展開する住宅ブランド「LIFE LABEL(ライフレーベル)」は、TOOLBOX(東京都渋谷区・林厚見代表取締役)のウェブショップ「toolbox(ツールボックス)」と共同で住宅商品を開発、2019年に販売する。LIFELABELブランドの価値を上げ、販売を伸ばす考え。

ライフスタイルが多様化し消費者が住宅に求めるニーズも変わってきている。「理想の暮らし」や「自分らしさ」を求めるなかで、機能や性能だけではない“新たな価値”の提供が住宅事業者には求められている。とくに若年層は住宅の高い機能や性能だけでなく「なんかいい」といった自分の物差しに合う感覚で住宅を購入する傾向にある。その「なんかいい」という感覚を提供し、販売を伸ばしているのが大分県に本社を構えるベツダイだ。

同社は、2010年に規格住宅フランチャイズ「ZEROパートナーズ」を発足、2017年にフランチャイズネットワーク「ライフレーベル」に名称を変更し、全国で主力商品「ZERO-CUBE」をはじめとする新築規格住宅を展開している。165社が加盟し年間1500棟以上を販売する。エンドユーザーの生活時間の軸や趣味嗜好に合わせて住宅を中心にライフスタイルの提案を行っている。

ライフレーベルの大きな特長のひとつが様々な企業やブランドとコラボしコンセプトを明確にした商品を多数提供している点。たとえば、アメリカ西海岸をイメージした住宅「ZERO-CUBEMALIBU」はカリフォルニア工務店とのコラボによるもの。カリフォルニア州ロサンゼルスの海に面したリゾート地「マリブ」をイメージコンセプトとし、サーフィンやアウトドアに加えファッションやライフスタイルへの感度が高い層に向けて展開している。

カリフォルニア工務店とのコラボによる住宅
「ZERO-CUBE MALIBU」

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