その他 |  2018.10.31

エアコンへのAI導入が相次ぐ 住まいの温熱環境をAIがコントロールする 

生活パターンを学習、温湿度や花粉飛散も先読み

AIを搭載したルームエアコンの提供が相次いでいる。リモコンを使わずともAIがユーザーの好みの室内環境を学習し自動で快適な温度や湿度に調整するなど、ルームエアコンが進化を遂げている。

* * *

富士経済は、「需要分野別 空調・熱源システム市場の構造実態と将来展望 2018年版」で2025年度以降、「居住空間の快適性を追求するため、AIやIoTを活用した空間の最適化など高付加価値提案が進み、市場は新たな局面を迎える」と予測している。住宅用のルームエアコンにおいてもこうした動きが始まり、メーカー各社がAIを搭載した製品を相次いで発表し始めた。

温度と湿度の変化を予測 自動で最適な室内環境に

ダイキン工業は11月1日にAIによって気温や気流、湿度や壁の温度などを測定して快適な温熱環境をつくる「うるさら7(Rシリーズ)」を発売する。


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特集:

民法改正で何が変わる?
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2020年4月の民法改正により、これまで使用されてきた「瑕疵」が「契約不適合」という分かりやすい言葉に言い換えられた。

これにより、消費者が契約時に約束された性能や品質に対してより敏感になり、厳しい目が向けられることも予想される。

住宅事業者には、どのような対応が求められているのか。

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