2018.10.8

自分らしい空間を徐々につくり上げる楽しみ 

#05 東京都台東区

   text:佐藤可奈子 photo:toolbox

  • 『足場板』の床や『ブリックタイル』の壁がほどよくラフ感を漂わせる空間。元々は花柄入りのパステルカラーの壁紙が貼られたフェミニンな内装でした

  • DIYは2013年からスタート。三浦さんの空間づくりは今も継続中

  • 空間を仕切る壁も造作。工事内容によってはプロに助っ人を依頼


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    市場拡大の鍵
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    2021年の幕が上がった。
    コロナ一色であったといっていい2020年を経て、新たな年はどのような一年になるのだろうか。
    人口減少、少子・高齢化、環境対策への強い要請など社会的な環境変化に加え、新型コロナウイルスの蔓延は住生活産業に劇的な変化を促そうとしている。
    新設住宅着工はいよいよ70万戸時代に突入しそうで、新築をベースとした市場はその姿を大きく変えつつあり、既存住宅の取引量が増大している。
    また、東京一極集中にストップがかかり、郊外への移住が顕在化し始めた。
    一方、環境対策や自然災害対策などにより、省エネや耐震など住宅の性能向上はこれまで以上に強く求められそうだ。
    特に空き家問題も踏まえ、既存住宅の利活用、更新が大きな課題となっている。
    戸建からマンション、既存住宅流通、移住住替え、省エネや災害対策など、成長の鍵はどこにあるのか──。

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