酷暑を乗り切りつつある今 

この夏の暑さは尋常じゃなかったし、台風や洪水の被害も大きかった。熱中症で児童が亡くなるなど、痛ましい事件も起きた。これは単なる今年だけの異常気象だったのか、これからも続いていく傾向のものなのかは何ともわからないが、地球温暖化、あるいは気候変動の一部であると考えるのはごく自然なことのように思う。このため、現代人は二酸化炭素の排出を減らしていかなくてはならないし、それを加速させる必要があるだろう。そのために幾つかのキーワードがあるので、その解説をしていく。


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ハウジング・トリビューン Vol.605(2020年17号)

特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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