告示改正が及ぼす影響 大臣認定を超え耐力面材へのシフトが加速
筋かいのみの家はもういらない!?
木造軸組構法の戸建住宅で、まだ半数とみられる筋かいのみの家。そんな状況が告示の改正で一変しそうだ。耐力面材に関する告示が改正され、対象が広がるとともに高倍率も追加された。耐力面材の市場拡大への期待が高まる。 2018年3月26日、国土交通省が耐力面材に関する告示を改正、施行した。 これまで軸組構法で採用できる耐力面材は告示で定められており、構造用合板、パーティクルボード(PB)、構造用パネル(OS…
続きを読むには…
この記事は、無料会員向けコンテンツです。
会員登録をすると読むことができます。
会員の方はログイン
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
『内田篤人さんと一緒に親子でSDGsを学ぼう!LIXILユニラン体験会』 イベントレポート
2022.08.08
-
GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA 在宅ワークへ向けて生まれた家具を販売
2022.08.08
-
エービーシー商会、「国際物流総合展 2022」に出展
2022.08.08
-
国土交通省、住宅建築分野の生産性向上に資する技術開発を3件採択
2022.08.08
-
建築物省エネ法等の改正に伴う「独立行政法人住宅金融支援機構法施行令の一部を改正する政令」等の閣議決定
2022.08.08
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
BRANU 元請け開拓を目指す施工会社向けのオンラインセミナーを開催
2022.08.04
-
アキレス・城東テクノ 今までとこれからの高断熱高気密住宅についてウェビナーを開催
2022.08.03
-
アンドパッド 「求められるCX(顧客体験)の向上」をテーマにオンラインセミナーを開催
2022.07.22