耐力面材の告示改正、選択肢広がる PB、MDFなど新材料を追加
高耐力の仕様も大幅に拡充
国土交通省は、建築基準法に関連する耐力面材の告示を改正、施行した。新たな材料として構造用パーティクルボード(PB)や、構造用MDFを追加したほか、高倍率の耐力面材の仕様も大幅に拡充した。より使いやすい告示による耐力面材の選択肢が増えるだけに、新築、リフォームで提案の幅が広がりそうだ。
国土交通省の告示1100号(木造軸組工法)、1541号(枠組壁工法)では、耐力面材の種類別に壁倍率に応じた仕様が示されている。これまでは軸組工法の場合、構造用合板と構造用パネル(OSB)などの耐力面材の壁倍率が規定されていたが、いずれも壁倍率は2.5倍が最高であった。
また、構造用PBについては、厚さ12mm以上の仕様で2.5倍の仕様が告示化されていたが、構造用合板より厚く重いため、使い勝手の悪さから普及していないのが実情だ。構造用MDFについては告示に含まれてさえいなかった。
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