LIXIL、野田事業所内に新たな研究開発棟
サッシや玄関ドアなどの開発を強化へ
LIXILは、サッシや玄関ドアなどの建材の開発拠点である千葉県の野田事業所内に新たな研究開発棟を開設した。新研究開発棟の開設により、商品開発の質やスピードの向上を図っていきたい考え。
LIXILは、野田事業所内に新たな研究開発棟「LIXIL Housing Technology R&D Center」を開設した。野田事業所は、サッシや玄関ドアといった建材の研究、設計、試験を行う中心的施設。新研究開発棟を建設することで、住宅・ビル用のサッシや玄関ドアなどの研究、企画、設計、検証、試験といった機能などを集約し、商品開発の質とスピードの向上を図る狙いだ。
新たな研究開発棟「LIXIL Housing Technology R&D Center」の建設には、約25億円を投資した。鉄骨造2階建てで、延べ床面積は約4400平方メートル。外装には同社が開発したビル用環境配慮型商材「シーガル」シリーズなどの最新技術を採用し、自然の光や風を取り込むことで環境に配慮した仕様となっている。
1階には、研究アイディアの試作ができるように工作エリアを設けた。約1000平方メートルの大空間は、作業内容や工程に応じて自由にスペースをレイアウトすることができる。2階は、広々としたワンフロアの研究開発オフィス。集中しやすく仕切られた半個室型のデスクやセミオープンスペースなど、業務内容に応じて自由に使える多様なスペースを揃えている。新研究開発棟には、大島事業所などからサッシや玄関ドアの企画開発担当者ら約100名が移動する。野田事業所の既存のメンバーと合わせると、約250名が勤務することとなる。


環境を整備し働き方も改革
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