2017.9.22

家庭用エアコンの快適競争が激化

住生活・生体データとAIで体感温度を先読み 三菱電機、日立などが新製品投入

家庭用エアコンの快適競争が激化している。個人の住生活や生体データを収集しAIで分析することで、体感温度の変化を先読みした快適な冷暖房運転を行う。三菱電機や日立、シャープなどによる新製品の投入が相次いでいる。 冷暖房を行うエアコンは住空間の快適性に大きな影響を与える。このため、メーカー各社はより快適な冷暖房の実現に向け、技術開発にしのぎを削っている。これまでは、人感センサーを搭載することで、同じ空間…


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ハウジング・トリビューンVol.623(2021年13号)

特集:

2050年へのカウントダウン

PV、ZEH賃貸、100%再エネ街づくりなど2050年までの「脱炭素社会」の実現に向け、社会が大きく動き出そうとしている。
政府は2030年度までに全国で少なくとも100か所の地域で先行して「脱炭素」を達成し、多くの地域で2050年を待たずに「脱炭素」を実現する方針だ。
住宅分野でも省エネ基準適合義務化、ZEH・LCCM住宅の普及拡大、太陽光発電の導入拡大に向けた施策の検討がなされている。
こうした動きを受け、今後、住宅への太陽光発電の導入や、ZEH賃貸、脱炭素まちづくりなどの“住宅脱炭素化マーケット”が本格的に拡大していきそうだ。

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