パナソニック アプライアンス社、食器洗い乾燥機の生産が1000万台を突破
中国への展開などで2026年には倍増へ
パナソニック アプライアンス社(以下、パナソニック)の 食器洗い乾燥機 の累計生産台数が1000万台を突破した。今後は買い替えニーズの開拓や、賃貸住宅ヘの導入促進、中国などへの展開も図り、2026年には累計生産台数を2000万台に倍増させたい考えだ。
パナソニックは国内メーカーで初めて、食器洗い乾燥機の累計生産台数1000万台を実現した。今後も2000万台に向けて取り組みを加速させる。
同社が日本初となる食器洗い乾燥機の販売を開始したのは1960年のこと。洗濯機事業部の新規事業として、事業をスタートさせた。パナソニックの食器洗い機の販売シェアは約7割と圧倒的だが、その理由のひとつに、洗濯機事業で培った高い水漏れ防止技術が貢献しているという。
国内でいち早く食器洗い乾燥機市場に参入したパナソニックだったが、当時の商品サイズは洗濯機ほどと大きかったこともあり、すぐには普及には至らず、25年ほどは撤退も検討するほど苦しい時代が続いた。だが、1986年に、コンパクトで接地性に優れた「キュービックタイプ」を開発し年間3万台の大ヒットとなったことで、市場が立ち上がった。
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