2020.5.12

木造住宅3.0 高度化と効率化で建築を革新する

在来木造住宅のイノベーションを促す取り組みを紹介

今、住宅業界では人材不足が深刻化するなかで、抜本的な働き方改革が求められている。人材不足が進展する一方で、1人当たりの労働時間を短縮していくという非常に困難な課題を突き付けられているのだ。

さらに、ここにきて新型コロナウイルスの影響によって、旧来型の事業形態の見直しがより強く求められることが予想されている。

こうしたなか、木造住宅をさらに高度化・効率化することで、生産効率を向上していくこと今までに以上に重要になってきている。

本書では、プレカットの定着によって“バージョン2.0”へと進化した木造住宅のさらなる進化を促し、“バージョン3.0”へと導くための関連企業の取り組みを紹介している。

誰かの犠牲で成り立つ建築システムから脱却し、新しい時代の木造住宅の供給システムを構築するためのヒントが詰まった一冊だ。

木造住宅3.0 高度化と効率化で建築を革新する
発行:株式会社創樹社
価格:本体800円(税別)
発行日:2020/05/12


公開中〈巻頭言〉誰かの犠牲で成り立つ建築システムからの脱却を

Housing Tribune編集総括 中山紀文


公開中〈対談〉住宅建築のサプライチェーンをつなげるイノベーション(前編)

竹内昌義 × 塩地博文


公開中〈対談〉住宅建築のサプライチェーンをつなげるイノベーション(後編)

竹内昌義 × 塩地博文

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ハウジング・トリビューンVol.609(2020年21号)

特集:

地域創生、働き方改革の切り札となるか

今、「ワーケーション」が急速にクローズアップされている。
国がその推進を打ち出し、自治体はワーケーションへの取り組みを進める。
各地でワークスポットの整備が相次ぎ、その誘致が始まっている。
コロナ禍、働き方改革、地方創生…さまざまな文脈で語られるワーケーションは裾野が広く、住宅・不動産業界にとっても大きなビジネスチャンスとなりそうだ。

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