インタビュー |  2019.1.15

徹底した顧客目線で製品・サービスを提供 2027年に売上1000億を目指す 

サンワカンパニー 代表取締役社長 山根太郎 氏

建材や設備製品のすべてをインターネットを中心に販売するサンワカンパニーは、2018年9月期決算で売上高が93億円と過去最高を更新した。2027年に売上高1000億円を掲げる山根社長に今後の経営方針などを聞いた。

サンワカンパニー 代表取締役社長 山根太郎 氏

──まず初めに、御社の事業内容を教えてください。

弊社はもともと設計事務所や不動産開発業者向けに建材や設備機器の卸売や商品開発を行っていましたが、2000年からインターネットによる製品販売を開始し、今は建材や設備機器などの提供する製品のすべてをインターネットを中心に販売しています。自社開発した製品の製造をメーカーに委託し、直接仕入れを行うことで大手建材・設備メーカーに比べ3割程度価格を安くし、ユーザーの属性によらない価格の統一化を実現しています。


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ハウジング・トリビューン Vol.605(2020年17号)

特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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