カリスマ家政婦と考える 日本の住まいの良い点・悪い点
予約のとれない家政婦としてテレビで紹介されその後、料理本がベストセラーとなるなど一躍時の人となっているタサン志麻さん。家事代行では依頼者の気持ちに寄り添いながら家事負担を軽減しようとする姿勢が多くの人から支持を得ている。暮らしの実態をよくわかっているのは志麻さんのような人なのかもしれない。 そんな志麻さんに家政婦のお仕事をお聞きしながら、そこで感じた日本の住まい、暮らしについて自由に語ってもらった。料理の修業時代に留学したフランスで触れたフランス人のライフスタイルと日本人との違い、新型コロナでステイホームとなった今の気づきなど、示唆に富む話となった。
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