(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議 家族に感染が疑われる場合の住宅の換気対策をとりまとめ 

(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議が、「住宅を対象とする感染症等を意識した換気及び暖冷房対応」と題した報告書をとりまとめ、Webで公開した。

報告書は、医師や建築専門家の意見を踏まえ、家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合の換気対策についてまとめたもの。住宅における具体的な換気方法、換気による感染対策および隔離室形成の方法などについて解説している。

同団体では、「今回のとりまとめは、現状での対策を暫定的にまとめたもの。今後研究等が進み、新たな知見がまとめられた場合には、見直されることが想定される」としている。

また、同団体では、新型コロナなど感染症に関する住まいの対策について、質問や相談も受け付けている。

http://www.kokumin-kaigi.jp/

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ハウジング・トリビューンVol.619(2021年8・9号)

特集:

パンデミック後の住産業

コロナ感染拡大の第一波から1年が過ぎた。
特に緊急事態宣言下で、仕事や暮らしが一定の制限を受け、社会そのものが大きく変わらざるを得ない状況が続いている。
こうした変化を受け、住生活でも大きな変化が起こり、新たなニーズが生まれている。
パンデミックで何が変わり、何が変わらないのか。
この一年の変化と、これからを探った。

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