New   2026.7.22

三井ホームと銘建工業、高性能・薄型化を両立した遮音床構造を開発

高さ制限10mでの木造4階建て実現に寄与

 

三井ホームと銘建工業は、CLTを使って高性能・薄型化を両立した遮音床構造を開発した。

建物建築の際には、都市計画法や建築基準法の制限により、最高高さ 10m以下の規制エリアにおける木造住宅は3階建てまでが一般的な限界とされている。これに対し、通常では上階の床から下階の天井まで含めて厚さが 500mm 程度となっている遮音床構造の厚さを300mm以下にすることができれば、木造4階建てを実現できる可能性が高まる。

そこで今回、三井ホームの高遮音床「MOCX MUTE(モクスミュート)」にCLTメーカーである銘建工業のノウハウを掛け合わせ、薄型化と遮音性能を両立できる遮音床構造を開発した。


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