創樹社、オンライン共催セミナー「みらいエコ住宅2026 徹底解説&GX住宅実践セミナー」を開催

創樹社は、エヌ・シー・エヌ、東京電力エナジーパートナーとともに、オンラインセミナー「みらいエコ住宅2026 徹底解説&GX住宅実践セミナー」を2026年3月12日(木)に開催する。
2026年の住宅業界における補助金事業は「子育てグリーン」から「みらいエコ住宅支援事業(みらいエコ2026)」へと移行する。本事業では「GX志向型住宅」への支援が継続されるものの、補助額160万円から110万円への減額や、基礎着工必須となる着工基準の厳格化など、実務に直結する重大な変更が行われる。
そこで本セミナーでは、本格稼働の直前に、新ルールの完全理解と減額下でも利益を確保するための「GX志向型住宅」の、複雑な補助制度の実務手続きの解説、太陽光発電を効率的に活用する最新設備、さらにGX志向型住宅で省エネの成果を上げている工務店の実例紹介と、90分で網羅的に解説する。
プログラム
第1部:制度解説「子育てグリーン」から「みらいエコ2026」へ
講師:武藤友気(エヌ・シー・エヌ 環境設計部)
2026年補助金制度について、昨年からの重要変更点をメインに一挙解説。補助金額・技術的要件から、スケジュール・必要書類に至るまで、要綱に基づき詳しく紐解く。制度開始を控えた今、実務で優先すべき準備についても具体的にアドバイスする。
第2部:GX志向型住宅の「設備・エネルギー」最適解
講師:河田志穂(東京電力エナジーパートナー カスタマーテクノロジーイノベーション部)
省エネ計算で差がつく「おひさまエコキュート」の活用術をテーマに、昼間の外気熱を利用し一次エネ消費量を削減しながらGX要件をクリアする手法や、太陽光発電を活用し蓄電池なしで再エネ比率を高める設備計画、住宅設備修理サービス付電気料金プランなどを紹介する。
第3部:GX志向型住宅をつくる工務店に聞く「GX住宅」実践事例
進行:沖永篤郎(創樹社 『ハウジング・トリビューン』編集長)
登壇:成瀬慎吾氏(大雄 ユーハウス事業部 設計部 課長)
佐々木英樹氏(リベスト 常務取締役 盛岡支店長)
「ハウジング・トリビューン」編集長が、地域特性の解決や高い目標値をクリアしながらGX住宅を牽引する2社に公開取材を行う。なぜ、いまGX志向型住宅に取り組むのか、補助金に頼りすぎない営業提案や施工品質の確保と標準化など、現場のリアルな声を聞く。
登壇企業プロフィール
大雄(岐阜県各務原市)
全棟省エネルギー計算と気密測定を実施。UA値0.46以下、C値0.3以下を目標としている。数値目標だけではなく、無垢フローリング、トリプルガラス樹脂窓などを標準採用し、少ないエネルギーで快適に暮らす住宅を目指す。
リベスト(岩手県奥州市)
岩手県という寒冷地で高断熱・高気密の構造躯体と全館空調システムを採用。2024年実績平均値はUA値0.23、最低基準値はUA値0.28以下。さらに断熱等性能等級6以上を標準仕様とし、北国での最高峰の住み心地を追求する。
セミナー概要
タイトル:「みらいエコ住宅2026 徹底解説&GX住宅実践セミナー」
日時:2026年3月12日(木)14:30~16:00(申込み締切:2026年3月8日日まで)
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
定員:1,000名(先着順)
参加費:無料
共催:エヌ・シー・エヌ、東京電力エナジーパートナー、創樹社
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