2026.1.6

フラット35、最頻金利2%超 制度変更後初

3カ月連続上昇

 

長期固定型住宅ローン「フラット35」について、2026年1月の適用金利が決まった。

(独)住宅金融支援機構の発表によれば、借入期間21年以上、住宅価格に対する融資率9割以下の金利は年2.08%~年4.74%。フラット35を取り扱う金融機関が提示する金利の中で、最も多く設定される最頻金利は年2.08%となった。

最頻金利が2%を超えるのは、2017年10月にフラット35の制度変更が行われて以降初となる。前月時点の金利は年1.97%であり、3カ月連続で上昇した。

なお、借入期間が21年以上で融資率9割超の最頻金利は年2.19%となっている。