2025.12.18

旭化成ホームズ、断熱等級7標準賃貸の実証実験

入居者ニーズなど検証

 

旭化成ホームズは、高気密・高断熱ブランド「Asu-haus」における賃貸住宅の実証実験を横浜市青葉区で開始した。

横浜青葉モデルの外観パース

今回建築したAsu-haus賃貸住宅「横浜青葉モデル」では、断熱等性能等級7を全戸標準採用。省エネ性と快適な室内環境を両立した。各住戸80㎡、2階建の住戸設計とし、車2台分の庭スペースを確保している。

また、小商いなどができる店舗兼用タイプの賃貸に仕上げることで、地域とのつながりを深める職住一体の新たなライフデザインを提案する。

実証では、想定家賃での入居状況や入居者ニーズ、地域コミュニティの形成などについて検証する。自社物件での実証を通じて、賃貸住宅の新しい価値が市場に受け入れられるかを確認し、建築請負事業への展開可能性を探ることが目的だ。実証期間は2026年2月~12月。

なお、入居時期は26年3月を予定している。