全館空調採用者、9割が住まいに満足
旭化成ホームズが独自調査
全館空調採用者の93.9%が現在の住まいに満足していることが、旭化成ホームズの「全館空調採用者と非採用者の住環境意識・満足度調査」で明らかになった。
全館空調採用者を詳しくみると、「非常に満足している」は45.4%とほぼ半数を占める。一方で、非採用者で「非常に満足している」は25.5%となっており、20ポイント近くの差がついた。

また、全館空調採用者では住宅の温熱環境への満足度も高い。温熱環境に「非常に満足している」は40.2%と、非採用者の16.5%を23.7ポイント上回った。
部屋別に温熱環境への満足度を聞くと、全館空調採用者ではすべての空間において非採用者よりも25ポイント以上満足度が高かった。なかでも特に差がついたのが、「玄関」、「洗面所・脱衣所」、「廊下」の3つで、いずれも30ポイント以上の差になっている。

なお、全館空調採用者に採用理由を聞くと、1位は「家中が1年中快適な温度に保たれるから」で51.5%だった。次いで、「清潔な空気環境を確保できるから」(38.1%)、「各部屋の温度差が少ないから」(35.1%)と続く。
一方で、非採用者もその理由を聞くと、最も多かった回答は「設置費用が高いから」で49.0%だった。「光熱費が高いから」(37.0%)「メンテナンスが大変だから」(31.5%)も比較的高く、経済的負担や手間を懸念する声が多くみられた。
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