旭化成ホームズ、社員の英語力強化を本格化
海外事業拡大でグローバル人材育成を加速
旭化成ホームズは、建設業界向けのグローバル人材育成事業を展開するツクルロマン(東京都港区)が提供する英語強化プログラム「オフィス留学」を2026年度から本格導入する。
近年、旭化成ホームズでは海外事業の売上高が大きく伸びている。21年度は1463億円だったものが、24年度には約2倍の2930億円に拡大した。24年度の金額は、総売上高の2割強を占める。
こうしたなか、これまでも一部の社員に限定して英語強化プログラム「オフィス留学」の導入を進めてきた。一方で、海外事業のさらなる拡大のためには、全社的に英語能力を強化する必要性が高いと判断し、同プログラムの本格的な導入を決めた。26年4月から、旭化成ホームズグループ全社員が受講できるようにする。
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