イギリスでの賃貸住宅事業に野村不動産が参入
現地企業とパートナーシップ締結へ
野村不動産は、イギリスでの賃貸住宅事業に参入したと発表した。参入にあたり、イギリスで累計1万戸の開発実績を有する大手事業者のLegal & General 社(以下L&G社)と中長期的なパートナーシップ締結に向けた基本合意を交わした。
現在、イギリスでは継続的な人口流入などによって住宅不足が社会課題の一つとなっている。こうしたなか、賃貸住宅の市場規模はこの10年間で10倍以上に拡大しており、賃貸住宅の開発は課題解決に向けた有力な解決策と位置付けられている。
野村不動産は、これまでロンドン中心部においてオフィス開発事業などを手掛けてきた。今回の基本合意によって、今後はL&G社と連携してイギリスでの賃貸住宅開発にも継続的に取り組む考えだ。
具体的には、日本国内での不動産開発の知見を活用し、商品企画、施工管理、販売などに関する課題の分析・改善を図る「KAIZEN 活動」を実施する予定だ。
なお、第一号物件として、ロンドン市南部のハーン・ヒルエリアにて、200戸超の賃貸住宅開発に着手している。

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