2020.5.28
職人不足およそ9年ぶりに緩和、新型コロナで休工影響も
職人の人手不足がおよそ9年ぶりに緩和された。国土交通省が28日までにまとめた、2020年4月の建設労働需給調査結果によると、型わく工など8職種合計の不足率はマイナス0.1%(原数値)の過剰を示した。8職種合計でマイナスとなったのは11年6月以来、8年10カ月ぶり。同省は「もともと例年4月は工事が多くない時期だが、そこへきて新型コロナウイルス感染拡大防止のために現場での工事がストップしたことも影響した」とみる。
職種別で最も過剰だったのは鉄筋工(建築)と左官でともにマイナス0.9%。電工と配管工、型わく工(土木)もマイナスだった。一方、型わく工(建築)、とび工、鉄筋工(土木)での不足率はプラスだった。
6月の労働者確保の見通しは、「困難」、「やや困難」の合計は21.9%で、対前年同月比5.5ポイント減。一方、「やや容易」、「容易」の合計は同1.9ポイント増の9.5%となっている。

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