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2020.5.27

アイダ設計、ZEH提案に注力 生涯コストの低さを訴求

オンラインセミナーなども開催へ

アイダ設計は、ZEHの提案に注力している。体感型モデルハウスなど通じて、消費者の関心を高めながら、生涯コストの低さなどを訴求していきたい考え。今後はオンラインセミナーによる集客なども行っていく予定だ。


アイダ設計が提案するZEH「BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)」は、(一財)日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・イヤー・イン・エナジー2019」で特別優秀賞を受賞するなど、高い評価を得ている。

同社では、2016年にZEHビルダー登録を行っており、2020年度にZEH比率を50%にまで高めることを目標として掲げている。この目標を達成するために、注文住宅事業では、まずは注文住宅を専門に扱う63店舗において、各店舗年間2棟のZEHを販売することを目指しているところだ。

アイダ設計のZEH「BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)」
アイダ設計のZEH「BRAVO ZNEXT(ブラーボ・ゼネクト)」

ZEH化を促進するために、2018年度には環境省の「COOL CHOICE ZEH体験宿泊事業」にも参加しており、茨城県水戸市のモデルハウスを使った宿泊体験会を開催した。現在は新型コロナウイルス感染症の影響で宿泊体験は停止しているが、状況を見ながら再開していく方針だ。

同社によると、「体感してもらうことで、ブラーボ・ゼネクトの断熱性能の高さなどを実感してもらえる」という。なお、このモデルハウスではIoTを活用した最新設備も体験できる。

加えて、現在、「蓄電池プレゼントキャンペーン」も行っているほか、今後はオンラインセミナーを活用して、ZEHの利点などを広く訴求していこうとしている。

さらに、同社では光熱費などの居住後の生涯コストをシミュレーションなど用いて提示しながら、ZEHのメリットを提案している。新型コロナウイルスで自粛生活が続き、光熱費が増大するケースが増えているだけに、こうした提案もZEH化を後押しすることになりそうだ。

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特集:

2030年住宅への設置率6割は可能か
初期費用、条件不利地域へのソリューション

国は2030年に住宅での太陽光発電の設置率6割を目標とする考えを示した。
現状の設置率は1~2割とみられ、非常に高い目標と言える。
100万円以上を必要とする「高額な初期費用」や、十分な発電効率を得るのが難しい「条件不利地域」といった課題があるなか、住宅事業者は設置率6割に向けてどのように取り組んでいけば良いのか──。
住宅太陽光発電マーケットの最前線を追う。

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