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2020.4.9

リコー、コスモスイニシア リノベでテレワークに最適な空間づくり

リコーと大和ハウスグループのコスモスイニシアがテレワークのためのマンション空間をリノベーションによって具現化した。

両社では、住空間×働き方をテーマとして価値創出プロジェクトを実施し、そこで発案された「コモリワーク」と「ドマワーク」をコスモスイニシアのリノベーションマンション2件に採用した。

映像技術を活用し集中できる空間「コモリワーク」
映像技術を活用し集中できる空間「コモリワーク」

「コモリワーク」では、“家の中にこもれる空間がある”をコンセプトとし、リビング・ダイニングにつながる洋室に、家族と程よい距離感を保ちながら、集中して机に向かうことができるスペース設けている。リコーの超至近投影が可能なプロジェクターを採用することで、ガラスの両面に映像を映し出すことが可能で、ビデオ会議などに活用できるだけでなく、プライベート時には洋室側から映画などを鑑賞できる。

「ドマワーク」のコンセプトは“家の中に外がある”。玄関と一体となる土間のような空間を設け、住まいの中の仕事場「ドマワーク」を設けた。リビングの扉を境に床の素材を切り変えることで、「住まい」と「仕事場」の境界線を演出し、仕事へと向かうマインドセットを行い、仕事に集中する環境を実現している。

住まいと仕事場の入り口を分ける「ドマワーク」
住まいと仕事場の入り口を分ける「ドマワーク」

新型コロナウイルスで在宅ワークの注目度が高まるなか、今後、自宅を“職場”として活用するための提案も求められそうだ。

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特集:

2030年住宅への設置率6割は可能か
初期費用、条件不利地域へのソリューション

国は2030年に住宅での太陽光発電の設置率6割を目標とする考えを示した。
現状の設置率は1~2割とみられ、非常に高い目標と言える。
100万円以上を必要とする「高額な初期費用」や、十分な発電効率を得るのが難しい「条件不利地域」といった課題があるなか、住宅事業者は設置率6割に向けてどのように取り組んでいけば良いのか──。
住宅太陽光発電マーケットの最前線を追う。

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