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第29回シンポジオ「今、若者はどんな生活空間を求めている?~TOOLBOXに聞くリノベーションの未来像~」を開催

荒川公良氏

住まい価値総合研究所は、1月30日に第29回シンポジオ「今、若者はどんな生活空間を求めている?~ TOOLBOX に聞くリノベーションの未来像~」を開催した。

TOOLBOX は、DIY やリノベーションによる空間づくりのための商品を開発し、オンラインで販売。さらにリノベーションをわかりやすく楽しく実現できるように、改装パッケージを定額制で提供している。こだわりのセレクト品やオリジナル商品が20 ~ 30 代の若年層から人気を集めている。

事業のコンセプトは「自分の空間を編集するための道具箱」であり、講師の荒川公良取締役は「ユーザー自身が主導権をもって空間づくりに参加するための手立てを提供すること」と話す。荒川氏はもともとゼネコンのインテリアデザインの部署で働いていたが「お客さんは本当に満足したのか、この提案が本当に正解だったのか」との思いがあったという。その後、東京R不動産でリノベーションの設計を行うなかで「ユーザーに委ねていこう」という一つの解にたどりつき、社内ベンチャーとしてTOOLBOX を立ち上げた。

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ハウジング・トリビューンVol.631(2021年22号)

特集:

2030年住宅への設置率6割は可能か
初期費用、条件不利地域へのソリューション

国は2030年に住宅での太陽光発電の設置率6割を目標とする考えを示した。
現状の設置率は1~2割とみられ、非常に高い目標と言える。
100万円以上を必要とする「高額な初期費用」や、十分な発電効率を得るのが難しい「条件不利地域」といった課題があるなか、住宅事業者は設置率6割に向けてどのように取り組んでいけば良いのか──。
住宅太陽光発電マーケットの最前線を追う。

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