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Housing Tribune 編集部
令和6年度は約4割が認定取得
駆け込み反動減止まらず
脱炭素の取り組みを見える化 28年度の制度導入へ
住宅減少も非住宅好調
2026年1月に中間とりまとめ
審査期間の長期化懸念する声も
全ての用途で大幅ダウン
25年6月以降に二次募集も
3月新設住宅着工で駆け込み
申請予約の可能時期も変更
反動減の懸念も高まる
持家・賃貸が増加
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