ウィズガスCLUB これからの暮らしや住まいについて考えるシンポジウム

ウィズガスCLUB

 

(一社)住宅生産団体連合会や、日本ガス体エネルギー普及促進協議会(コラボ)といった住環境に携わる4つの団体の企業団体連合であるウィズガスCLUBが、10月28日に東京・千代田区の大手町サンケイプラザで、「暮らしの未来シンポジウム2024」を開催する。

今回のシンポジウムでは、<快適でカーボンニュートラルな暮らしをめざして>をテーマに講演を予定している。具体的には、国土交通省住宅局の前田亮参事官(建築企画担当)が「建築分野の省エネ化への取り組み」をテーマに基調講演を行うほか、日本テレビ放送網の宮島香澄報道局解説委員が「人口減少時代・未来につながるまちづくり」を、慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科の川久保俊准教授が「サステナブル社会における省エネ・快適な住まいについて」を、早稲田大学創造理工学部建築学科の田辺新一教授が「2030年を越えた住宅・建築物分野のカーボンニュートラルに向けた取り組みについて」をテーマにそれぞれ講演を行う。

参加申込は、https://kurashi-mirai2024.jp/

今回のシンポジウムでは、YouTube Liveによる動画配信も予定しており、会場への来場またはオンライン視聴を選択できる。会場への申し込みは先着順。

申込締切 10月24日(水)17:00

主催 ウィズガスCLUB
開催日(期間) 2024年10月28日(月)14:00~18:30
場所 大手町サンケイプラザ4階(東京都千代田区大手町1-7-2)/YouTube Liveによる同時配信も予定
料金 無料
補足 10月24日(水)17:00