(一社)日本木造住宅産業協会 4月1日からの改正法に関連した「事故抑止セミナー」を開催

(一社)日本木造住宅産業協会

 

(一社)日本木造住宅産業協会が、東京・名古屋・大阪・福岡の4会場で、2025年4月1日から施行される「建築基準法及び建築物省エネ法改正」「木造建築物の4号特例見直し」等に関連した「事故抑止セミナー」を開催する。

第1部では住宅保証機構が「設計施工基準改訂のポイント」として、写真等による事故事例を解説する。第2部では、東京都市大学の大橋好光名誉教授が「能登半島地震と木造住宅の耐震改修」および「4号特例見直しへの住宅メーカーの対応」を話す。

4会場ともすべて会場開催(オンラインはなし)。参加費は無料。協会会員だけでなく、一般も参加できる。

申し込み・詳細は下記。
https://www.mokujukyo.or.jp/news/detail/id=79811

主催 (一社)日本木造住宅産業協会
開催日(期間) 東京会場:2025年1月20日(月)/名古屋会場:2025年1月31日(金)/大阪会場:2025年2月10日(月)/福岡会場:2025年3月17日(月) ※セミナー時間はいずれも13時30分~16時30分(受付13時15分~)
場所 東京会場:一般社団法人 日本木造住宅産業協会 6階 会議室(東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビルWEST棟6階)/名古屋会場:AP名古屋【ROOM A】(愛知県名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル8階)/大阪会場:AP大阪駅前【ROOM E】(大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビルB1階)/福岡会場:エイムアテイン博多駅前【会議室 5G】(福岡県福岡市博多区博多駅前3-25-24 八百治ビル5階)
料金 無料
定員 30名まで※定員となり次第受付を終了