リブ・コンサルティング　4号特例縮小への対策に成功した事例紹介セミナーを開催

リブ・コンサルティングは2024年11月19日に「顧客満足度を高めながら売上も伸ばす年間200棟ビルダーの成長戦略」と題し、無料のオンラインセミナーを開催する。

2025年4月から省エネ基準適合義務化や4号特例縮小がはじまる一方、補助金制度や災害などで長期優良住宅の需要が高まっている。そうしたなかで、長期優良住宅の審査を受けるための書類の作成や確認などの事務作業、設計や施工担当者の業務負担も大幅に増える可能性があるという声が高まっている。
結果的に、顧客への引き渡しが遅れてしまう、また引き渡し自体ができなくなるなど、トラブルに繋がるリスクも想定される。

そこで本セミナーでは、4号特例縮小への対策に成功した愛知県の新和建設の取り組みを特別公開。
「生涯顧客化」という考え方をもとに、長期優良住宅にいち早く対応し、従業員の業務効率化を進めながらも、顧客満足度も高めていく成長戦略と合わせて紹介する。

開催は2024年11月19日(火)13:00～14:30、オンライン（Zoom）配信にて開催する。参加は無料。
申し込み・詳細は下記まで。
https://bit.ly/4hgVM2X