evoltz 住宅制振設計マニュアルや業界への影響などをウェビナーで解説

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木造住宅用制振装置evoltzを展開するevoltzが、7月12日に「住宅制振設計マニュアルで変わる未来 ~evoltzが語る、制振装置業界歴史と変革、新時代の展望~」と題したウェビナーを開催する。

先ごろまとめられた「住宅制振設計マニュアル」について、いち早く詳細情報を公開するほか、業界への影響、evoltzの立ち位置と戦略などを解説する。

具体的には「教養としての制振装置(制振装置が生まれた歴史、現在の地震対策でなぜ制振装置が必要か、自社に最適な地震対策)」、「住宅制振設計マニュアル:業界の未来を拓くガイドライン(制振装置業界初のガイドライン誕生の背景と意義、マニュアルの内容:制振設計の新たな基準)」。

講師は同社の渥美幸久代表取締役社長が務める。参加費は無料。

参加申込は
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_vOXIEXUzRrigGIG4Mz_-Eg
問い合わせは、株式会社evoltz東日本支店セールスエンジニアグループ 今村 尚まで(s-imamura@chihiro.co.jp)。

主催 evoltz
開催日(期間) 2024年7月12日(金)17:00~18:00
場所 ZOOMによるオンライン配信
料金 無料