旭化成建材 高断熱に取り組む髙橋建築が性能・施工・価格の選択の仕方を語る

旭化成建材

 

4月25日に「髙橋建築とネオマフォームの10年~性能・施工・価格の追求と選択について~」と題したウェビナーを開催する。

寒い秩父の地で、冬季無断防で暮らせる「秩父パッシブハウス」を2011年に建築するなど、長持ちする家を作るために高断熱に取り組み、多くの実績を持つ髙橋建築。その髙橋建築の髙橋慎吾代表取締役が性能・施工・価格を追求した結果、どのような選択をしてきたのか、その手法を語る。また、なぜそこにネオマフォームが必要なのか、過去・現在・未来の視点で解説する。

住まいづくりにおいて温熱の重要性を解説するオンラインセミナー「ネオマアカデミー」の第14回セミナーとなる。

参加申込は、
https://qr.paps.jp/3EWFK
ネオマアカデミーに関する問い合わせは、下記メールアドレスまで。
ネオマアカデミー事務局 neoma-academy@asahikasei-kenzai.com

主催 旭化成建材
開催日(期間) 2023年4月25日(火)16:00~17:30
場所 オンラインによるウェビナー
料金 無料