“住宅ストックをどう住みこなす”でシンポ
(一財)ベターリビング
同財団のサステナブル居住研究センターが「住宅ストック6000万戸をどう住みこなすか」をテーマにオンラインのシンポジウムを開催する。
日本の住宅ストックは6200万戸を超え、そのうち空き家が約850万戸、空き家率は13.6%に及んでいる。老朽化した空き家は地域に悪影響を及ぼし、社会問題化する一方、住宅ストックが有効に活用される機会を逸している。
一方、情報インフラの進展、自動運転などのモビリティ革命は時間や場所に縛られない新しい働き方、新しい住宅関連サービスをもたらし、今後の住まいや今後の住宅の使い方に大きな変化をもたらすものと考えられている。
シンポジウムでは「住宅ストック6000万戸をどう住みこなすか」について、事業者の視点、居住者の視点、技術・空間の視点から考察し、展望する。
開催日:11月26日(木)
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
定員:1000人
参加費:無料
参加申込:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_re8Pm6RPR-qAM26AfYP9HA
問合せ:03-5211-0585
主催 | (一財)ベターリビング |
開催日(期間) | 11月26日(木) |
場所 | オンライン(Zoomウェビナー) |
料金 | お問い合わせください |
電話番号 | 03-5211-0585 |