Webシンポ「情報と技術が変えるこれからの郊外居住」 変革のなか、郊外居住の変化を議論

(一財)住宅生産振興財団

(一財)住宅生産振興財団と日本経済新聞社がWebシンポ「情報と技術が変えるこれからの郊外居住」を開催する。

技術の普及は、既存住宅地にとっても課題の解決や新しい住まい方への意向を促すと期待されている。一方、新型コロナウイルス感染拡大にともなう生活様式や働き方の変化は住宅地のありようにも影響を与えると考えられる。シンポジウムでは、このような変革によって既存の住宅地や人々の住まい方がどのように変わっていくのかの議論を深める。

基調講演は東京都立大学都市化環境科学研究科の饗庭伸教授の「情報と技術が変えるこれからの郊外居住」、パネルディスカッションは同教授のほか田宮一夫・(一社)日本テレワーク協会専務理事、熊谷一義・パナソニック ホームズ街づくり事業部複合プロジェクト推進部伊達プロジェクト推進室室長が登壇、中西正彦・横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授をモデレーターに行う。

開催日:10月28日(水)
視聴URL:https://channel.nikkei.co.jp/e/machinami32
(日経チャンネルによる配信)
問合せ:03-6733-6733(一財)住宅生産振興財団

主催 (一財)住宅生産振興財団
開催日(期間) 10月28日(水)
料金 お問い合わせください
電話番号 03-6733-6733