キーワード  | 2013.7.12

CLT

しーえるてぃー

クロス・ラミネーテッド・ティンバーの略。ヨーロッパ発祥の木質パネルで、木材のひき板(ラミナ)を、その繊維方向を直交するかたちで積層接着したもの。ヨーロッパではCLTを壁や床に使い、10階建て規模の高層建築物も建設されている。農林水産省は日本でもCLTを構造材料として普及するため、JAS規格化を進め、「直交集成板の日本農林規格の制定案」を策定。年内にも制定したい考えだ。

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ハウジング・トリビューン Vol.602(2020年13号)

特集:

エリアマネジメントが鍵に

新型コロナ禍で広がったテレワーク。
このテレワークが住まい手の居住するエリアの昼間人口を押し上げ、“地元”に目を向ける動きが出ている。完全テレワークとなれば、通勤を意識せず、好きな場所で暮らすというケースも増えるが、それはまだまだ先の話だ。
ただ、確実にテレワークを業務形態の一部として組み込む企業は増加。
テレワークをすると、“地元”への滞在時間が長くなるというのは今回のコロナで実証済みだ。
一方で、ランチ難民などの言葉も生まれた。
エリアマネジメントを通じて、“地元”を活性化する、街づくりのヒントを探る。

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