CLT
クロス・ラミネーテッド・ティンバーの略。ヨーロッパ発祥の木質パネルで、木材のひき板(ラミナ)を、その繊維方向を直交するかたちで積層接着したもの。ヨーロッパではCLTを壁や床に使い、10階建て規模の高層建築物も建設されている。農林水産省は日本でもCLTを構造材料として普及するため、JAS規格化を進め、「直交集成板の日本農林規格の制定案」を策定。年内にも制定したい考えだ。
掲載: Housing Tribune vol.455(2013.7.12)
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