キーワード  | 2013.7.12

CLT

しーえるてぃー

クロス・ラミネーテッド・ティンバーの略。ヨーロッパ発祥の木質パネルで、木材のひき板(ラミナ)を、その繊維方向を直交するかたちで積層接着したもの。ヨーロッパではCLTを壁や床に使い、10階建て規模の高層建築物も建設されている。農林水産省は日本でもCLTを構造材料として普及するため、JAS規格化を進め、「直交集成板の日本農林規格の制定案」を策定。年内にも制定したい考えだ。

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特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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