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金物メーカーのタナカが提案する中大規模木造のモデルプラン。勾配をつけた大屋根に、構造用面材ではなく同社の鋼製ブレース「勾配用オメガメタルブレース」を使用し屋根剛性を確保。構造用面材を使用するよりも大幅に軽量化することができ、プランの自由度の向上、柱脚金物設置の抑制によるコスト削減効果などが期待できる。また、構造用面材と併用が可能で、コストとのバランスを取りながら採用の調整もできる。
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