木質構造工事ワーキンググループ
木造建築(中大規模木造)の施工の担い手を確保することを目的に関連団体が集まり発足させたワーキンググループ。日本集成材工業協同組合、(一社)日本CLT協会、(一社)全国木材組合連合会、(一社)全国LVL協会など、11の業界団体で構成。年内にあと2回、会合を開催し提言をまとめる。最終的に国土交通省などに対して木質構造工事業を建設業法の30業種目の許可業種として位置づけるよう求めていきたい考え。
掲載 Housing Tribune vol.539(2017.7.14)
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