DIY型賃貸
借主の好みや意向を居室の改修に反映した賃貸借の形態。昨年3月、国土交通省は「個人住宅の賃貸流通を促進するための指針」を策定。このなかで、借主の資金負担で居室の改修を行う賃貸借の形態を「借主負担DIY型」とし、空き家の賃貸化を促す新たな賃貸借の形態として推奨した。一方で、借主が改修費を調達することが難しいケースも多い。このため今回、同省は「借主負担DIY型」以外の「DIY型」のスキームを整理した。
掲載 Housing Tribune vol.492(2015.4.10)
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2015.4.10
2015.1.23
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