一次エネルギー消費量

いちじえねるぎーしょうひりょう

見直しが進められている住宅の省エネ基準において、指標として採用される予定になっているもの。

これまでの省エネ基準が主に建物外皮の断熱・気密性能の向上を求めてきたのに対して、新たな基準では設備機器や再生可能エネルギーなどの環境負荷低減効果なども考慮し、家全体の一次エネルギー消費量を削減することを求める予定。ただし、外皮の省エネ性能を前提とする仕組みを構築しようとしている。

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ハウジング・トリビューンVol.626(2021年17号)

特集:

木促法改正で市場拡大に期待

利用期を迎えた国内の森林資源の活用、また、SDGs、脱炭素化といった観点から、木造建築推進の機運が高まっている。
2021年6月には、公共建築物木造利用促進法(木促法)が改正され、脱炭素社会の実現に向けて、一般建築も含めて、木造化を推進していく方針が打ち出された。
市場拡大への期待が高まる中で、事業者の動き、木造建築を建てやすくする技術開発が加速する。
中大規模木造市場攻略のポイントはどこにあるのだろうか。

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