戸別供給型太陽光発電システム
マンションの各住戸に専用の太陽光発電システムを割り当て、発電された電力を各住戸へ供給する仕組み。
供給された電気は各住戸で利用でき、入居者は光熱費を削減できる。また、余剰電力を売電することもできるため、入居者は売電収入を得ることも可能。
オーエスと長谷工コーポレーションでは、戸別供給型太陽光発電システムを分譲マンション「プレージアブラン東園田」(兵庫県尼崎市)の108戸全戸で導入。関西では最大の導入規模となる。
掲載 Housing Tribune vol.448(2013.3.8)
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
フクビ化学工業 最新浴室リフォーム事例を浴室リフォーム専門会社が解説
2024.12.04
-
日本住環境・アキレス 那須で等級7の家の構造見学会を開催
2024.11.28
-
マーベックス・アキレス “断熱等級6”の時代の真の差別化ポイントを解説
2024.11.21