おもてなしハウス
千葉大学が2012年9月、スペインで開催される「ソーラー・デカスロン」で建設した住宅の名称。「ソーラー・デカスロン」とは、全世界の学生を対象に実施する競技会。二人家族の生活に必要なエネルギーの全てを太陽光発電でまかなうという条件のもと、学生が住宅の設計を考え、実際に実棟を建設する。
千葉大学チームは、「おもてなしハウス」を通して、最先端の環境技術だけでなく、日本人の本質的な価値観を世界に発信する。
掲載 Housing Tribune vol.429(2012.4.13)
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
大建工業、引退車両のアルミを再利用した「ルーバー(内装建材)」を共同開発
2024.03.28
-
LIXIL、家庭用水栓の新サービス「Greentap」を新発売
2024.03.28
-
ケイミュー、住友金属鉱山シポレックスの株式取得
2024.03.28
-
三協立山・三協アルミ社、必要な時だけ引き出せるサッシ一体型網戸 「ビルトイン網戸」発売
2024.03.28
-
野原グループ独自調査 現場所長、4月からの残業規制開始も「働き方はかえって厳しくなる」が4割
2024.03.28
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
硝子繊維協会・ロックウール工業会 高断熱・高気密の新しい住宅工法を紹介する特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
断熱建材協議会 脱炭素社会実現とこれからの住まいづくりを考える特別ウェビナーを開催
2024.03.04
-
マツナガ 「気密の本質」を語るオンラインセミナーを開催
2024.03.01